バドミントン上達法
オリンピック総合コーチが教えるバドミントン上達法
あなたも、この上達プログラムを試すと・・
正確なサーブとコンパクトで速いドライブが打てるようになります。
相手のバランスを崩すドロップと態勢を立て直すロブが打てるようになります。
バックバウンダリーラインぎりぎりに落ちるハイクリアーが打てるようになります。
相手のコートに一直線に突き刺さるような強烈なスマッシュが打てるようになります。
ネットプレーの代表的なテクニック、ヘアピンショットが打てるようになります。
得点につなげられる精度の高いプッシュが打てるようになります。
壮絶なラリー戦でもコートを完璧にカバーできる俊敏なフットワークが身に付きます。
バドミントンでは何よりもまずクリアー・ドライブ・プッシュ・ドロップ・スマッシュ・ヘアピンなどのショットの精度を上げていくことが大切です。
また、フットワークも上達させなければなりません。
そのようなテクニックを磨くための効率的な練習法を教えてくれるのが、
オリンピック総合コーチである長谷川氏です。
あなたの今の練習法
あなたは今、このような練習をしていませんか?
二人一組のペアになり、カット、ドライブ、プッシュ、ハイクリアー、 スマッシュ、
ヘアピンなどなど、基本ストロークをひたすら練習をする
正確な配球パターンやコントロール、または苦しい体勢からの返球を
身に付けるために、スピードとテンポの速いノック練習をくり返し行う
どこへショットを打たれても最短距離で移動できるホームポジションを
意識した足の運び(フットワーク)を練習する
フォームの矯正や腕の筋肉を強化するためにラケットを何百回と素振りする
より速いフットワークや、より強烈なショットを打つために、
心肺機能を高めるトレーニングや筋力を強化するトレーニングを日々行う
目標とするバドミントン選手や、プロのバドミントン選手のプレーを
DVDやビデオで何度も見て、それをイメージしながら練習をする
たしかに、このような練習法はショットの精度を増すためには必要です。
しかし、絶対的に欠けているものがあります。
『試合で勝つためのテクニック』です。
『試合で勝つためのテクニック』がなければ、たとえショットが上手でも試合では勝てません。
長谷川氏はそのことを念頭に置いて選手の育成に取り組んでおり、
試合に勝てないと悩んでいた選手を次々と変身させていきました。
では、その練習法を見ていきます。
『試合で勝つためのテクニック』のための練習法
相手のサービスに対してロング・ショートなど8つに分類されます。
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